委員会・役員会
委員会・役員会メンバーご紹介
役職名 | 氏名 | 卒塾期 |
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会長 | 脇田 淳 | 28期 |
幹事長 | 松任 保勇 | 19期 |
副会長兼 研修委員長 | 藤原 正典 | 30期 |
副会長兼 会員交流委員長 | 青木 順一 | 33期 |
副会長兼 広報・情報委員長 | 河合 利恵子 | 22期 |
副会長兼 ブランディング委員長 | 松村 豪 | 33期 |
渉外担当 | 牧野 浩之 | 26期 |
ミライビジョン実践部 | 野口 貴弘 | 25期 |
会員増強(ビジネス交流) | 宮田 日出美 | 8期 |
総務(会計) | 森田 新一 | 31期 |
会計 | 高砂 昭宏 | 16期 |
会計監査 | 内橋 由利香 | 34期 |
直前会長 | 春田 茂樹 | 27期 |
なにわあきんど塾同友会の目的
同友会の理念
「学び」「絆」「事業の発展」を通じて大阪から社会に貢献する
同友会特有の「学ぶ」とは研修や企業見学後に、同友会の信頼を基に、会員同士が評論する 事で学びが更に拡がり深まります。また、会員同士の経営の在り方を生きた教材として学ぶ 事が大切です。
先輩からいただいた恩を後輩に渡す・恩を贈る誇れる繋がりがある。同友会特有の「絆」は 一年間、毎週一回、全50回の研修、その後の懇親会による絆にあります。この濃い経営者 の絆は他の会にないものです。同友会では同期だけでなく様々な活動の運営・参加によって 期を超えた縦の絆を作る事です。
なにわあきんど塾は経営者として「事業の発展」を志して入塾しています。 この事業とはまた「自らの修行=自行」とも考えます。 同友会も引続き会員個々の会社の発展を目指しています。また会社の発展はそのまま社会の 貢献につながる事を自覚した経営者を育みます。
同友会・目的
1、会員企業のビジネスに役立つ情報発信・機会創出を行う
業種会、マッチング、ビジネス創造、士業による情報発信、他団体交渉等の発信により機会創出を行います。
2、会員同士の絆がりを広げ親睦を深める
勉強会・同好会・家族会・親睦会・社会貢献等を通じて親睦を深める場を提供します。
3、次世代の経営者を支援・育成する
新しい期の事業紹介・相談支援等活動の中で次世代の経営者及び経営幹部を育成する仕組みを提供します。
4、上方伝統文化・芸能を学び教養を高める
歴史・芸能・文化・趣向から商人としてのたしなむ場を提供する。
5、会員が社会貢献できる機会を提供する
個々の会員が行っている社会貢献事業・環境保護事業などの情報を共有する場を紹介・支援する。 一人で頑張るよりも少しでも支援してくれる人が増えたら励みになります。
6、なにわのあきんど文化を継承する。
会員交流委員会~経営者仲間との絆がりの最大化
ビジョン | 同友会員同士との交流の場を企画し、事業の発展と経営者として心豊かになる場を作る。 |
目的 | 1、新年会の企画・運営 2、同友会として親睦企画 3、業種会等を活用したビジネス活性化 4、趣味の会(ゴルフ・釣りなどの支援) |
研修委員会~継続した学びの最大化
ビジョン | 同期の関係のみならず各期同友会員と共に経営者として切磋琢磨し、学び続ける場を作る。 |
目的 | 1、時代・会員のニーズに合わせた研修企画 2、卒塾生プログラムの企画提案・サポート 3、同期会の研修支援(講師依頼・集客等) 4、親睦に資する研修企画 |
広報・情報委員会~取材を通じて学び、ブランドUP!
ビジョン | 同友会員にスポットライトをあてた取材活動を通じ、内外に発信すると同時に様々な経営者との出会いの中で自己成長にもつなげる。 |
活動 | 1、あきんどタイムズの発刊 2、あきんど塾同友会の広報活動 3、あきんど塾同友会の歴史編纂 |
ブランディング委員会~取材を通じて学び、ブランドUP!
ビジョン | 同友会事業における成功体験を取り上げ、挑戦する経営者の後押しとなる情報発信をすると同時に、同友会をブランディングすることで生じる相乗効果で互いの発展を目指します。 |
目的 | 1、同友会のマーケティング・ブランディングのワークショップ 2、会員企業を取材し、動画・各種SNSでの配信、機関誌、役員会などでの発表 |